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広告対象(商品)と配信対象(消費者)関係の研究 /Commodities and Consumers Relations

スマートデバイスの普及、及びインタネットが人々の生活に浸透していくに影響を与えられて、テレビ広告を中心とした消費者の習慣が変わりつつある。それで、新たな広告を伝える形式が必要されていると思われる。スマートデバイスにおけるソーシャルメディアと画像を認識する機能を含む広告配信メデイアを研究する。

FINDINGアプリはユーザーが情報の受ける側から参加者になることを目指して考えている本研究の一つの提案である。例えば、道で歩いてるとき、何か気になったら、スマートフォンで気になった物の写真を撮って、スマートフォンは物を認識できる。もし、情報が合ってない場合はアイテムを追加する事もできる。認識された物を売っている店 と持っている人の情報は地図の画面で表わす。店のアイコンをタッチしたら、店に関する情報とクーポンが出る。持っている人のアイコンを押したら、その人と話す事もできる。「何処で買いましたか」という質問をしたり、同じ物に興味がある人と一緒に買い物に行くなど。つまり、ソーシャルメディアの機能も含めている。

私は2011年10月から2013年3月まで日本学生支援機構ー東京日本語教育センターで日本語を心に学んだことがある。私の日本語学校は少し違うから、進学課程はちゃんとやってるが、周りの別の日本語学校の友達は日本語学校から、進学のことあまり勉強できないと言われているそうだ。日本では普通の進学のための塾はあるのが、ま だ日本語を勉強してる留学生にはちょっと難しいし、EJU「留学生試験」と日本の一般進学試験も違うのだ。こういう問題があるからこそ、留学生に向ける塾が段々生まれて来た。今東京では中国系の留学生のための塾は大体4つあるが、宣伝の方法はほぼ一緒でチラシをいっぱい印刷し、無理矢理に学生に配ったり、問い合わせた学生に何回も 電話で説得したりしている。私は今塾でデザインのバイトをやってるから、こんな不快感を与える宣伝の仕方は良くないと実感した。

留学生をターゲットとして、進学のためのアプリの機能を表す。背景に述べた通り、留学生が外国に行く目的は進学だが、日本語学校の授業が足りなくて、学生は塾に行かないと良い大学に入るのは難しいと考えた。でも、塾の宣伝方法は侵入感が高くて、学生にはあまり信頼されない。もし、学生の方が簡単に進学の指導の「情報」をもらい、 もっと簡単に進学できるようになり、塾の方は確実に情報を伝え、塾のイメージを変え、売上げも上がると考えている。

  • Name: 黄 庭鵬 / Huang Tingpeng
  • Countory: Chine
  • Category: Application
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  • 展覧会ではポートフォリオの展示となります。

Project 18a
Project 18b